サイトマップ

南部裂織ステーショナリー〜kofu〜が 「2013年度 グッドデザイン賞」を受賞

2013年10月01日14:00 更新
株式会社金入(青森県八戸市)では、この度オリジナルの南部裂織ステーショナリーKOFUにつきまして2013年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
kofuは、青森県の伝統工芸を用いた温かみのある文房具です。青森の伝統工芸を広く伝えるべく、青森県伝統工芸士である南部裂織工房「澄」代表の井上澄子氏と共に商品開発に取り組みました。それに対して今回、グッドデザイン賞では特に「現代的なデザインのセンスが光り、魅力的なプロダクトに仕上っている。」など、伝統工芸におけるデザイン面の取り組みが高く評価されました。
当社では今回の受賞を契機に、東北・青森の工芸品の魅力発信をめざすとともに、デザインを重視した製品開発を推進することで、市場におけるブランドイメージの向上に務めてまいります。

□ 製品名称:南部裂織KOFU
□ 製品概要:南部裂織の伝統技術を用いた
あたたかみのあるステーショナリー
□プロデュース・ディレクション:
株式会社金入代表取締役副社長 金入健雄
□ 製作・デザイン:
南部裂織工房澄 代表井上澄子、
株式会社金入 椛沢五月
□販売場所:
KANEIRI Museum Shop(青森県八戸市三日町11-1八戸ポータルミュージアム1F)
KANEIRI Museum Shop6(宮城県仙台市青葉区春日町2-1せんだいメディアテーク1F)

□ グッドデザイン賞審査委員評価コメント
『使い古した布を裂いて織る「南部裂織」は、青森地方に古くから伝わる農閑期の女性の手仕事。民間伝承の技法は、一歩間違えると「古くさい」、「野暮ったい」となりがちであるが、この「KOFU 南部裂織」は、アイテムへの展開、パターンの記号化、色彩構成など、現代的なデザインのセンスが光り、魅力的なプロダクトに仕上っている。』

□ グッドデザイン賞ウェブサイト
http://www.g-mark.org/
□裂織掲載 東北STANDARD ウェブサイト
http://tohoku-standard.jp/
□八戸ポータルミュージアム(同賞受賞) 受賞報告ページ公開予定
http://hacchi.jp/

※kofu製作・デザイン担当 井上澄子 プロフィール 南部裂織工房「澄」代表(八戸市三日11-1八戸ポータルミュージアム4F)
1935年北海道斜里郡斜里町朱園生まれ。釧路武田和洋裁専門学校卒業後、八戸市の井上洋品店に嫁ぐ。1971年いのうえ手芸編み物教室開講、裂織教授免許取得(南部裂織保存会)。1994年第12回ニュークリエイティブ展新人賞受賞、第1回全国職人学会in小樽へ参加。2002年青森県伝統工芸士に認証され、2005年八戸南部裂織工房「澄」を独立開業。2011年八戸市ポータルミュージアムはっちのものづくりスタジオに入居。全国職人学会会員、日本技術史教育学会会員。

※kofuプロデュース・ディレクション 金入健雄 プロフィール 株式会社金入代表取締役副社長、東北スタンダードプロジェクト代表。1980年青森県生まれ。伊東屋を経て現職。せんだいメディアテーク・八戸ポータルミュージアムにてカネイリミュージアムショップ運営。アートデザイン・グッズと東北の工芸品のセレクトを通し東北の素敵な暮らしを発信している。 http://www.kaneiri.co.jp/shop/ http://tohoku-standard.jp/

グッドデザイン賞受賞展「グッドデザインエキシビション2013」で南部裂織〜KOFU〜が紹介予定。
10月30日(水)から東京ミッドタウンで開催される受賞展「グッドデザインエキシビション2013」会場で、KOFUが本年度受賞作として紹介される予定です。
グッドデザインエキシビション2013
会期:10月30日(水)〜11月4日(月/振休)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
主催:公益財団法人日本デザイン振興会

グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は39,000件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞です。グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く
親しまれています。